カーナビ(バイクナビ)用の格安SIM選び

格安SIM選び

前回の記事からカーナビ(バイクナビ)用途であれば速度は必要としない、むしろ常に制限状態(200kbps)でも十分用途に間に合う計算になる。候補を3つにしぼってみた。


nuro mobile
○:「0SIMプラン」究極の0円~
×:天井(1600円)はあるが用途によっては毎月天井

DMMモバイル
○:使い放題最安、月440円~
×:使い放題といっても常時速度制限200kbps(ライトプラン)

LINEモバイル
○:ラインが使い放題500円~
×:高速通信は1GB


 

LINEモバイル

最終決断としてLINEモバイルに決めた。決定打となったのはLINEアプリ(トークメッセージ、トーク通話)がカウントフリーであること。つまりLINEアプリだけはどんなに通話(グループ通話)をしたとしても1GBの通信量を減らさずに常時高速通信できるのだ。


申し込んで次の日にはSIMが届いた。


いくつかあるナビ候補機から選んだのは


docomo SO-03G(Sony Xperia Z4)

タブレットまでいってしまうと大きすぎて車体へのホールドが難しくなってしまうので、この辺りがベストかなと。

ダウンロード速度計測


64Mbps、かなりいい速度ですね。今使ってるauより早いんじゃ?

と喜んでいたのも束の間

お昼時には規制がかかったのかと思う程激遅!1Mbps以下

格安SIMは不安定

いろいろ調べてみるとMVNO(いわゆる格安SIM)は3大キャリア(docomo、au、Softbank)から電波を間借りしている関係で、いざdocomoやauのユーザーが通信を利用するとそちらを優先してMVNOは遅くなる仕組みなんだとか。LINEもdocomoやsoftbankの電波を借りてるだけなので通信が集中すると例に漏れず遅くなるんだそうです。特にお昼時と夕方17~19時が顕著。サブ機ならともかく災害時、緊急時を考えるとやっぱりメイン機はキャリア使った方がいいのかなぁというのが個人的意見です。

電波範囲

とはいえ、カーナビ(バイクナビ)には速度は必要なくどれだけ山奥でもつながるかがキーポイントであるため信頼度の高いdocomo系でいいんじゃないでしょうか。

盗難GPS

最後に格安SIMスマホの使い方提案。ナビ機、通話機としての機能はもちろんですがGPSを活用する手法です。
iPhoneであればiPhoneを探す、Androidであれば端末を探すを利用することでスマホがどこにあるのか探すことができるのですが、これを利用して追跡GPS発信機にします。
やり方は簡単。駐車時や車庫保管時に車体へ固定するだけです。できればカウル内やフレーム内といった見えにくい場所雨風に当たらない場所がいいです。電源をアクセサリー電源やポジショニングランプから引っ張ってくると尚いいと思います。
これで盗難されてもよほど日にちが経ってない限り警察への連絡、追跡といった手段がとり易くなるんじゃないでしょうか。用途を盗難防止に限定するなら0SIM(nuro mobile)でもアリだと思います。

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