バイクナビは専用機がいい


ツーリングの時にスマホをナビ代わり&音楽再生機にしている人は多いじゃないでしょうか。私も遠出する際にはBT越しに音楽を聞きながら運転しています。(周囲の状況確認、運転を阻害しない範囲で)

スマホ落下

5年程前の話ですが、ユーザー車検の為に中川区にある陸運局へ行く途中のことでした。道路の段差ショックでホルダーからスマホが外れました。当時iPhone4Sを使っていたのでUSBケーブルから外れずに落下は免れましたがヒヤリとしました。
以降、バイクナビにはメインスマホではなくナビ専用機を使うようにしています。ここでいう専用機とはバイク用に専用設計販売されているカーナビではなく、機種変で使わなくなったナビ専用使用のスマホのことを指します。

ナビ専用機のメリット/デメリット

メリット
・落下・紛失しても損失が最小限。
・メイン機(またはナビ機)を置き忘れてもGPSで探索できる。
・ツーリング中は着脱しない事を前提にガッチリ固定すれば落下や盗難も防げる。
デメリット
・常時ダウンロードデータを使うのでオンラインである事が必須
・電源が2台分必要。

ではメリットから見ていきましょう。

メリット

・落下・紛失しても損失が最小限。
先述の様に私の場合、旧CONNECTケーブルのおかげで助かりましたがメイン機をナビに使うならセーフティワイヤーがあったほうがいいですね。

もっと言えば古いスマホなら2000~5000円で手に入るのでナビ専用機として買ってしまいましょう。

こちら私が以前使っていたナビ機のF-01Fです。OSこそ4.4ですが防水、フルセグ、1300万画素カメラ、おサイフケータイ、内蔵32GB、Bluetooth、指紋認証、LINE対応(2018年9月現在)等、ゲーム以外なら今でも十分使用に耐えられる機種でも3000円です。落とそうが盗まれようがメイン機よりはマシです。

・メイン機(またはナビ機)を置き忘れてもGPSで探索できる
これは2台持ちの常套手段ですがスマホを探す時に鳴らす、またはGPSで置き忘れた現在地を特定する方法です。iPhoneからAndroid、逆にAndroidからiPhoneをGPS探索可能です。

・ツーリング中は着脱しない事を前提にガッチリ固定すれば落下や盗難も防げる。
ちょっとお手洗いに行きたいだけなのにスマホの着脱は面倒ですよね。かといってそのままにするのは不安ですしおすし。いっそボルトで固定する位の勢いで固めてしまえば落下どころか盗難しようという気すらなくなる。

デメリット

・常時ダウンロードデータを使うのでオンラインである事が必須
一部のナビアプリを除いてGoogleナビやiPhone標準ナビはオンラインである事が条件です。
方法は2つあります。別契約の(2台目として)SIMで通信。WIFIまたはBluetoothによるメイン機からテザリング通信。

・電源が2台分必要。
ナビアプリは画面常灯しますし常時通信するのでバッテリーを著しく消費します。メイン機をナビ使用するのであれば車体から電源ケーブル1本あれば事足りますが、上記のテザリング法ではデータ送信するメイン機もモバイルバッテリー等で電源を確保する必要が出てきます。

デメリット回避不可

2台持ちすればあらゆるデメリットが回避できそうですが「あちらを立てればこちらが立たず」でトレードオフですね。電源問題にしてもナビ機を格安SIM契約してしまえばメイン機のバッテリーに拘る必要がなくなりますが、格安とはいえ費用が発生します。また、WiFiによるテザリングでも費用は抑えられてもバッテリー問題とWiFi接続操作面倒が増えます。メイン機の落下、振動による破損等のリスクを天秤に掛けて判断するのはご自身です。

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