DIGAのDLNA実験室

☑実験⑩ハードウェアエンコード

X264でエンコードすると画質やサイズにもよるが2K動画でさえとてつもない時間がかかる。
DLNAで再生するにあたり、実機が吐き出したMTSが最も親和性の高いメディアではないか?
という憶測の元、まずは実機エンコードがどのような仕様になるのかチェックした。

x264にてエンコードしたおおよそBDの仕様に近いMP4[AVC+aac](x264guiExのBDプロファイルを使用:スキャンのみプログレ化)を実機にて取り込みMTS化させてみた。


全般
ID : 1 (0x1)
完全名称 : D:\TEST.mp4 : D:\00001.m2ts
フォーマット : MPEG-4 : BDAV
フォーマット/情報 : Blu-ray Video
プロファイル : Base Media
コーデック ID : isom (isom/avc1)
サイズ : 7.21 GiB : 7.16 GiB
ながさ : 1時 53分 : 1時 53分
OBR モード : VBR モード : VBR モード
オーバルビットレート : 9 105 Kbps : 9 050 Kbps
エンコード日 : UTC 2018-08-07 15:00:06
タグ付け日 : UTC 2018-08-07 15:00:06
最大 : 20.0 Mbps
使用したエンコーダ : Panasonic

ビデオ
ID : 4113 (0x1011)
ID : 1 : 1 (0x1)
フォーマット : AVC : AVC
フォーマット/情報 : Advanced Video Codec : Advanced Video Codec
プロファイル : High@L4.1 : High@L4
設定 : CABAC / 3 Ref Frames : CABAC / 4 Ref Frames
CABAC : はい : はい
RefFrames : 3 フレーム : 4 フレーム
Format_Settings_GOP : M=4, N=24 : M=3, N=15
コーデック ID : avc1 : 27
コーデック ID/情報 : Advanced Video Coding
ながさ : 1時 53分 : 1時 53分
ビットレートモード : VBR モード : VBR モード
ビットレート : 8 786 Kbps : 8 298 Kbps
最大 : 25.0 Mbps : 17.0 Mbps
: 1 920 ピクセル : 1 920 ピクセル
高さ : 1 080 ピクセル : 1 080 ピクセル
解像度 : 16:9 : 16:9
モード : CFR モード
フレームレート : 23.976 (24000/1001) fps : 29.970 (30000/1001) fps
標準 : NTSC
ColorSpace : YUV : YUV
ChromaSubsampling/String : 4:2:0 : 4:2:0
BitDepth/String : 8 ビット : 8 ビット
スキャンの種類 : プログレシッブ(PPF) : インターレース
スキャンの並び : トップファースト(TFF)
ビット/(ピクセル*フレーム) : 0.177 : 0.134
ストリームサイズ : 6.96 GiB (96%) : 6.57 GiB (92%)
言語 : 日本語
エンコード日 : UTC 2018-08-07 15:00:06
タグ付け日 : UTC 2018-08-07 15:00:06
colour_range : Limited
colour_primaries : BT.709
transfer_characteristics : BT.709
matrix_coefficients : BT.709

オーディオ
ID : 4352 (0x1100)
ID : 2 : 1 (0x1)
フォーマット : AAC : AC-3
フォーマット/情報 : Advanced Audio Codec : Audio Coding 3
プロファイル : LC
コーデック ID : mp4a-40-2 : 129
ながさ : 1時 53分 : 1時 53分
Source_Duration/String : 1時 53分
ビットレートモード : VBR モード : CBR モード
ビットレート : 315 Kbps : 384 Kbps
チャンネル : 2 チャンネル : 2 チャンネル
Channel(s)_Original : 6 チャンネル
チャンネルの位置 : Front: L C R, Side: L R, LFE : Front: L R
サンプルレート : 48.0 KHz : 48.0 KHz
フレームレート : 46.875 fps (1024 SPF) : 31.250 fps (1536 SPF)
BitDepth/String : 16 ビット
ストリームサイズ : 256 MiB (3%) : 311 MiB (4%)
Source_StreamSize/String : 256 MiB (3%)
ServiceKind/String : Complete Main
言語 : 日本語
エンコード日 : UTC 2018-08-07 15:00:06
タグ付け日 : UTC 2018-08-07 15:00:06

ハードウェア(実機)エンコードなので変換はほぼ再生時間でした(2時間映画なら変換に2時間かかる)。
画質を見る限り素人目にはわかりません。
変換したAVCはBDの標準仕様とは若干異なるような気がします。
GOPやら参照フレームはどうとでもなるんでしょうけど、気になるのはプロファイルレベル、フレームレート、スキャンあたりでしょうか。
個人的にインターレースは好きではないので全部解除してるんですが実機では再度インタレ化されてますね。そして24fpsアニメでさえ強制30fps化。
なんていうか地デジMPGの仕様に近い感じです。

この記事はPanasonic製DMR-UBZ1020を基に個人が綴った記事ですので動作を保証するものではありません。
3+

コメント

タイトルとURLをコピーしました